いやあ
ここ最近
めっきり暖かくなってきて
そうなってきますと
ボチボチと
あっちこっちで
桜が開花し始めましたね
ふと
この時期になると
どうしても
ゴッホの有名な絵が思い出されます
フィンセント・ファン・ゴッホ
《花咲くアーモンドの木の枝》(1890)
↓↓↓
ゴッホが
南フランスの精神病院で療養していた時
弟テオに子供が誕生したのを祝って
描いたとされる作品です
あくまでアーモンドの花なんですが
浮世絵の影響が色濃いのも手伝って
なおさら和のイメージで彩られていて
どこか桜っぽいですよね
いずれにせよ
ゴッホの強烈な筆致と色彩
う〜ん
生命力みなぎる一枚です
というわけで
おっと
まだまだこれからですね
↓↓↓
この記事へのコメントはありません。