感覚的な理解

いやあ

毎回お約束のように書いてますが

暑いですね

↓↓↓

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しっかし

ふと

つくづく

世の中で起きていることで

心底理解できないことって

実は

意外と少ないかも

と感じる今日この頃です

どんなに不条理で理不尽なことも

どこか

感覚的に理解していることって

多いような気がします

ただ

それを言葉でうまく表せないだけなのかな

って

もし理解できないものがあるとしたら

それはもう

人智を超えた力が働いているか

あるいは

皮肉でなく

およそ理解できない

政治的な力学が反映されているのか

ハハハ

つくづく

ワクチンを接種することに反対している人が

一定数いる

少し前までは

個人的に

そういう人を理解できないと思っていた一方で

どこか

これだけの数が

反対の声を挙げているという事実を

やはり理解する必要がある

つまりは

まんざらでもないということ

反対する側にも

それなりに一理あるということ

いや

むしろ

どっちが正しいのかすら

今ではわからない

どうにもいまいち

全貌が明らかになっていない

という現状

ワクチン接種の賛成派と反対派の理由は

もちろんわかるのですが

もっと本質的な

理屈ではないところで

そうした

相反する両面があるということ

そのものが

う〜ん

冒頭に書いた通り

感覚的には理解できるなぁと

あらためて

実感する次第です

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