まん延防止適用拡大
今日の読売新聞記事より
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政府は、新型コロナウイルスの感染が拡大している東京と神奈川、愛知など13都県に、緊急事態宣言に準じた対策が可能となる「まん延防止等重点措置」の適用を決定する方針を固めた。
18日夕の関係閣僚会議で適用方針を確認し、19日の対策本部で正式決定する予定だ。
重点措置が適用されるのは東京都と群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、愛知、岐阜、三重、香川、長崎、熊本、宮崎の各県。既に適用されている広島、山口、沖縄の3県を加えると16都県となる。
21日から適用を始め、3週間程度とする方向だ。
…
東京都は、都内のコロナ病床使用率が20%に達した段階でまん延防止等重点措置の要請を検討するとの基準を示したいた。
都内では年明けから感染者が加速度的に増え、都によると1日に3.3%だった病床使用率は17日時点で21.1%まで上昇し、基準を超えた。
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とまあ
予想した通りといいますか
予想を上回る猛烈な勢いで
感染者数が増加の一途を辿り
一都三県も
あれよあれよという間に
まん延防止適用へと至ってしまいました
う〜ん
今日も東京都は5,185人の感染を確認したそうで
このままでは病床使用率50%に達し
緊急事態宣言発出を要請検討する段階に至ってしまいかねませんね
重症化しないとはいえ
数の論理でそうも言ってられず
病床率が着々と上がっていく…
一時的な増加で片付く話なのか
まだまだわかりませんね
いずれにせよ
ホール営業への影響が懸念されます
それでなくても今月は旧規則機撤去という
難関が待っているのですから…
あまり過度に騒がず
今まで通り
適切な感染対策に励みたいところですが
果たして
いかがなものでしょうか…
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