夢とネット
ふぅ
夢でよかったぁ
危ない危ない
ふと
これ
まさか
ネットにつながっていないだろうなぁ
なぁ〜んて
以前も一度
どこかで書いた記憶がありますね
具体的な何かは
全く思い出せませんが
夢の中で
そうした
ヒヤヒヤとした思いに
度々とらわれる僕がいます
そして
ネットにつながっていないことに
安堵の念を覚えるのです
いやはや
今更ながら
ネット漬けの日常で
SNSとかやればなるほど
プライベートが筒抜けになる始末…
まあ
そうはいっても
セレブとかじゃあるまいし
そう大げさに考えなくても
と思うのもつかの間
いずれ
なんらか
間違いが致命傷になる⁈
と想像すれば
自分の言動が
より慎重になる
ゆえに
警戒心が強まる
そうした
なかば抑圧された感情が
どういった形か
夢に表れる
のかもしれませんね
つくづく…
というわけで
頭の中とネットが繋がっている(⁈)
妙な妄想でした
おまけ
なんとなく想起
1982年製作のカナダ映画
デヴィッド・クローネンバーグ監督の
『ヴィデオドローム』
↓↓↓
もっぱら
ヴァーチャル・リアリティを予兆した問題作で
とにかく
ヤバい映画でしたね…
この記事へのコメントはありません。