オルタナティブなホール

前回取り上げた
オルタナティブという概念について
AIに聞きながら
さらに深掘り
↓↓↓
オルタナティブは
音楽や投資などだけでなく
企業経営にも当てはまります
たとえば
パチンコホール経営において
「大型店・大量導入・新台中心・出玉競争」
がメインストリームだと仮定したとき
中小ホールが
それとは違う価値を提示すること自体が
「オルタナティブ戦略」になり得ます
「オルタナティブなパチンコホールとは何か?」
という問いを投げると
これからの中小ホールのあり方の
ヒントが垣間見えてきます
今年度の全日遊連の方針においても
「地域にあって良かったと評価されるホール」
が明確に打ち出されています
つまり
「大手と同じゲームを、規模を小さくして戦う」のではなく
「そもそも違うゲームをする」
ということで
オルタナティブなホールの方向性を
以下、7つに分類
↓↓↓
タイプ | 従来型ホール | オルタナティブ型 |
①低価格型 | 勝ち負け・高単価 | 長く安く遊ぶ |
②地域密着型 | 広域集客 | 地元住民との関係 |
③コミュニティ型 | 台が主役 | 人・交流が主役 |
④専門店型 | 何でも揃える | 特定ジャンルに尖る |
⑤ノスタルジー型 | 最新台中心 | 古い機種・文化を楽しむ |
⑥体験型 | 出玉=価値 | 空間・接客・遊ぶ時間=価値 |
⑦社会共生型 | パチンコ店 | 地域インフラ的存在 |
実例に近いものとして挙げられるのが
低貸専門店の「ゴープラ」です
単に「1円だから安い」ではなく
勝ち負けに偏った従来のパチンコから
「日本発のエンターテインメントとして遊び方を広げる」
という考え方を打ち出しています
これはかなり典型的な
オルタナティブ戦略といえましょう
ただ「低貸=オルタナティブ」
だけだとまだ足りず
たとえば従来のホールの価値を
「勝つ・新台・出玉・大型店・設備」
だとします
これをひっくり返して
「居心地・人・安心・発見・地域・文化」
を価値の中心に置いてみる
すると
「パチンコをする場所」から
「地域の人が遊びに来る場所」へと
転換を図ることができる
たとえば
・スタッフがご高齢のお客様の名前や好みを覚えている
・地域の情報が集積する
・休憩スペースにちょっとした楽しみがある
・景品に地域の商品が並ぶ
・初心者が入りやすい
・昔のパチンコ文化の名残を大切にする
・スタッフ自身が店の「顔」になる
「今日は勝てそうだからARENAに行こう」
だけではなく
「なんとなくARENAに行きたい」
という来店理由を作ることが重要になるのです
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さらには
「専門店化」です
中小ホールが大型店に対抗するに際して
「この一点については地域で圧倒的に一番」
を作る
例えば
・海物語ならARENA
・低貸ならARENA
・シニアが一番安心できる店
・初心者が一番入りやすい店
・スタッフが一番話しかけやすい店
・昔の名機を大事にする店
・地域景品なら一番面白い店
などなど
ここで重要なのは
「大手にできないこと」
を探すより
「大手が合理性のためにやりにくいこと」
を探すこと
小回り、店長の個性、スタッフと常連客との関係、地域とのつながり、実験的な企画、ニッチな機種構成などは
小中規模店の方がむしろやりやすい
なので
大型店の縮小版を目指すのではなく
大型店とは違う
「パチンコホールのもう一つのあり方」
をつくるというベクトル
つまりは
「規模によらずブランドを強くして、地域から支持されるホールにする」
ということになります
いやあ
わかっちゃいるんですが
でも言われてみると
ホントなるほどですね
って
まだまだどんどん
具体的に進んでいくのですが
問題提起ということで
いったんここまでにします
オルタナティブなあり方を
いろんな場面で適用することで
僕ら中小の生きる道を
何らか模索し続けていければと
つくづく感じる次第です










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