脳の潜在的な力
今だにあるんですよね…
普段から
何度も通っている道で
あれっ
こんな看板あったっけ
とか
こんな会社あったっけ
という
新たな発見が…
う~ん
もう何年も
繰り返し通ってきた
見慣れた地が
ふとした拍子に
一瞬
見知らぬ風景に変容するのです
脳が
スキャンでもしてるんしょうか
ホントに一瞬だけかもしれませんが
そのいつもの土地を
認知できなくなるんですよね
でも落ち着いてあたりを見回してみると
あ
そうか
なぁ~んだ
ってなるんですがね…
う~ん
これってもしかして
一種の
認知症の兆候
とまあ
そんな大それた話ではなくて
おそらく
ただ
意識していないだけで
実はちゃんと見ていて
潜在意識の中に残っているんでしょうね
例えば
見覚えのない看板のすぐ近くに
派手なお店だったり
自分の興味を引く看板が立ってたりとか
自分にとって必要な情報を
優先順位を決めて
脳がある意味
勝手に選択してくれて
それが顕在しているということ
そして
必要とされてなかった情報が
なにかの機会で浮上してきて
ようやく認知するに至る
ということでしょうかね
う~ん
つい僕らは
意識していることだけがすべて
と勘違いしがちですが
いわゆる顕在意識は
まさに氷山の一角
実は
その何倍もの潜在意識が
それこそどこかに眠っているわけでして
それらを司る脳の中には
自分でも気づかない
膨大な情報が詰まっていて
その普段閉まっている引き出しが
ふとした時や必要な時に
表面に出てくる、と
ある一説によれば
一般的に
人は脳を
わずか3%くらいしか活用していないとか…
いやあ
そう考えると
あらためて
脳ってすごいですよね
と
一体
脳って
何なんでしょうかね
そんなすごい脳の持ち主って
一体誰なんでしょうかね
って
お前だろ
と
思わずひとり突っ込みが入っちゃいますが
そうはいいましても
前述したように
自分で意識しているか
もしくは活用しているだろう割合は
かなり低く
そのほとんどが
いまだ未開発…
自分で意識できない領域
つまりは
自分でコントロールできない…
と
そうなると
宝の持ち腐れも甚だしい
どころか
それって
本当に自分の持ち物と言えるんでしょうか
肉体的には確かに
その人の一部でしょうが
意識面においては
どこか
自分という肉体とは別の
宇宙的な
目に見えない大きな力に
作用されたり
感応したり
操られている…
な~んて
そんなバカな…
う~ん
すっかり話がスピリチュアルな方向に行ってしまいましたが
まあでも
心を開いて
潜在意識に働きかければ
願望が現実化する
なんてことが書かれた本が
巷にはごまんとあるくらいですから
脳には
いまだ未知なる部分が多く
理屈では測れないことがいっぱいあるということでしょうね
まさに
人智を超えた
スーパーな能力が開発される
可能性がある…
ということで
あらためて
そんな脳を持っている
僕らって
もしかしたら
誰もが
天才
…かも
iPhoneからの投稿
アインシュタイン博士でも7%程度しか顕在意識を使えていなかったというレポートもあるくらいで、人間は脳を100%使うと他の臓器が耐えられないので死んでしまうというお話もあります。
人は、見たいものを見て、聞きたいものを聞きます。それだけに、自分の意識アンテナは大切ですね。
>(株)第二営業部さん
コメントありがとうございます!
まさに意識アンテナをどんどん鍛えていきたいですね!