自分を映す鏡
昨日に引き続き
まだまだ
ネガティブモード確変継続中です
つくづく
自分の心持ちひとつで
見える世界が違ってくるのを
実感する今日この頃ですね
なんといいますか
ネガティブなモードの時っていうのは
空を雲が覆っただけで
途端に憂鬱になったり
↓↓↓
…しませんか⁈
心が不安に包まれたようで
ついいたたまれなくなる…
と
雨でも降ろうものなら
なおのこと
落ち込むのは言うまでもなく
むしろ
天気が良くっても
太陽の眩しさに
イラついたりするものです
ふぅ…
どっちに転んでも同じですね
まさに『7つの習慣』の
“反応的な人”の典型ですね…
あるいは
普段何気なく
例えば
洗面所で手を洗ったりした際に聞こえる
ただの水の音に
う~ん
なぜか
卑猥なイメージを連想
ええっ
そんな時は水の音が
決して
“ピチャピチャ”
じゃなくて
“ビチャビチャ”
という濁音で
聞こえるんですよね…
(はぁ)
ん
僕だけかな?
まあ誰でも
大なり小なり
あるんじゃないでしょうかね
って
これはむしろ
気分が高揚している方かも
いやはや
ふと
先日
雨の日に
家族で出かけようとした際
娘が
唐突に
「やった!
雨だぁ~」
と
弟と大はしゃぎで騒いでいまして
ちょっとびっくり
なにしろ娘は
傘をさしたくてしょうがなく
(さすがに傘は雨が降った時しか
出番がありませんからね…)
なので娘にとって
雨は
傘をさすことができる
待ちに待った機会なわけですね
というわけで
つくづく
世界は
自分が作り出したもの
自分を映す鏡
…なんですね
まさに己の心の持ちようひとつで
世界は決まる
おっと
すっかり
スピリチュアル入ってしまいました
同じ景色でも感性の豊かな方は多くの情報を得て、多くの情報処理をしなければなりません。感性が豊かであることはプラスとマイナスを同時に引き起こすので注意が必要です。感性が豊かで生まれたことを変えることはできませんが、その処理能力を変えることは自分の努力で可能です。知識を得て、技能を磨き、経験を変えることです。総合的に申し上げれば、7つの習慣的な視点では、出会う人を変え、自分の環境を変えること、ということになるかもしれませ。高機能であれば必ずしも幸せになれる訳ではなく、ある意味凡庸さも大切なのかもしれませんね。
ブログをよんでそんなことを感じました。
>(株)第二営業部 教授さん
おお素晴らしいコメントありがとうございます^ ^。
最近よく業界紙面でお見かけしております。ご活躍何よりです。
いろいろとご教示いただければと思いますm(_ _)m。