潜在的意義

ふと

そもそも

人生はプラスマイナス=ゼロ

どんな事物も

両極の

どちらか一方に片寄ることなく

より長く

大きな目で見た場合

最終的には

プラスマイナス=チャラ

に収束していく

はず

でも

そうはいっても

やはり

そんな中で

どうにか

プラスを先行させたい

つまりは

急速ではないにせよ

ゆるやかに

螺旋状にでも

上昇していきたい

向上し続けたい

と思うのが心情

例えば

幸せと不幸せが

プラスマイナス=ゼロだったら

人はなかなか

前向きに生きていこうとはしないのかな、と

幸せになりたいからこそ

ガムシャラに努力するし

向上しようと

学んだり経験したりするわけで

つまりは

プラスマイナス=ゼロ

という自然法則(⁈)に立った上で

それでもなお

それに甘んじずに

それを容易に受け入れずに

プラス面を先行させたいと

夢見て

チャレンジし続けるわけで

まあ

それが人間ですよね

というわけで

話が長くなりましたが

プラスを先行させるための

いわば

勝負運

ここぞという時の

勝負勘

これをいかに

人生の大事な局面で発揮できるかが

とても大切で

それがひいては

プラス面を先行させる

ゆるやかに向上し続けるための

大切なポイントになるのではないか

ということで

それを日頃から養う

もっと言えば

楽しく鍛えるための

格好の場所として

パチンコホール

があるということ

つまり本日の格言

「パチンコ遊技は

幸せを掴むための

勘どころを磨く

格好のツールである」

という理屈はいかがでしょうか

ハハハ

一体なんの話ですかね

そんなこんな

パチンコ遊技の

大義名分

潜在的な意義

を巡る独り言でした

↓↓↓

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。