同友会災害復興支援in長野
すでに帰宅しましたが
一昨日より長野県に行っていました
夜、篠ノ井駅で降りてホテルに宿泊
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そうして朝
こちらからボランティア活動へと出向
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さる10月12日の台風19号による記録的な大雨で
甚大な被害に見舞われた長野の穂保地区に
同友会として災害復興支援を行おうと
いち早く会員企業に呼びかけ
そうして今回24名もの参加者たちで
支援活動に従事してきました
ということで
まずは篠ノ井にある南部ボランティアセンターにて
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受付をし、サテライトを指定されます
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励ましの言葉の数々です
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おお
さすが長野
水墨画のような幻想的な山々が遠く見渡せます
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さて
それから僕らは
バスでボラセンから割り振られた
穂保地区のサテライトへと向かいました
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そうしてやってきたのが
穂保の特別養護老人ホーム「りんごの郷」の敷地を借りて新たに設けた拠点
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通称「リンゴ・サテライト」です
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テキパキと機動力ある動きのスタッフの皆さんによる
安定した運営ぶり
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作業道具もしっかり揃っているようです
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…が
肝心のボランティア作業の人員が
ぱっと見
少ないように感じましたね
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そんな中で
同友会ボランティア隊は5班に分かれて
指示された民家へと向かう準備に取りかかりました
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おなじみの
オレンジチョッキが
何せ目立ちますね
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と
なぜ「リンゴサテライト」なのかといいますと
ここらあたり一帯が
広大なリンゴ畑なんですね
しっかし相当な被害状況です
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さあ
そうして指定された各民家へと
泥だらけの道を徒歩で進みます
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というわけで
同友会の災害復興支援活動
さあ
報告の続きは次回
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