カジノ法案可決

先日晴れ



とうとう



カジノ法案が正式に可決しましたねNEW



以下



ネットの記事をそのまま転載サーチ


↓↓↓


カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法は、20日夜の参院本会議で自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。



これに先立ち、立憲民主、国民民主、衆院会派「無所属の会」、共産、自由、社民の野党6党派は安倍内閣不信任決議案を提出したが、衆院本会議で与党などの反対多数で否決された。



第196通常国会は、22日の会期末を前に事実上閉会した。



IR実施法は、全国3カ所を上限にカジノ、国際会議場、ホテルなどを一体化したIRの整備を認める。



カジノを利用する日本人と国内居住の外国人を対象に入場料6,000円を徴収し、入場回数を「週3回かつ28日間で10回」までに制限する。



政府は2020年代前半の開設を目指しており、今後、各地で誘致活動が本格化する見通しだ。



政府は経済成長につなげたい考えだが、ギャンブル依存症への懸念も根強い。



政府は入場料の水準や入場回数制限などが「世界最高水準の規制」(安倍晋三首相)と主張するが、国民民主の玉木雄一郎共同代表は20日の記者会見で「疑問点が消えていない。議論が生煮えだ」と批判した。



野党は、西日本豪雨の復旧対応が続く中で成立を急ぐことにも反発を強め、立憲の枝野幸男代表は不信任決議案の趣旨弁明で「ギャンブルを優先する内閣に災害対応をさせるよりも、よりましな内閣として再出発して災害対応に当たる方が適切だ」と述べた。





とまあ長音記号2



経済成長へと結びつける論点の甘さ



依存問題対策の具体的成果の曖昧さ



何より



西日本豪雨による被害の全貌がいまだ明らかになっていない状況の中という



この、タイミングの悪さ



…を



かいくぐっての法案可決です注意



う〜ん



わが業界的には



蛇の生殺し状態が続く現状を打開する



唯一の



避けて通れない道



としての



このIR法案可決なので



ジタバタせずに受け入れる覚悟で



今回を迎えましたがパー



でもねぇ長音記号1



まあイメージ的には



なかなかの力業でしたねグー



法案可決というのはそういうものかもしれませんが



スムーズな流れではありませんでしたね…ブタネコ



ってあせる



世論的なバッシングの声の矛先が



うちの業界に向けられる



…なんてことは



よもやないとは思いますがドクロ



ホント筋違いも甚だしく汗



もし



そうした風向きになる気配が少しでもあったら



今度こそ



業界挙げて声を発していかないと



お人好しにも程があるってものですよねガーン



つくづくかたつむり





先日の DMMさんの会議室で開催された



同友会の理事会時に


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パチンコ・パチスロの遊技に関する依存及び依存関連問題解決の支援を行うことを目的に設立された非営利の相談機関である



リカバリー・サポート・ネットワーク(= RSN)キラキラ



に出向し



電話対応業務をじかに経験された業界関係所属の大野さんの



体験報告セミナーを受講しました合格


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いやあDASH!
現場目線での話が


とても簡潔明瞭で共感できてOK
素晴らしいお話でしたねアップ
というわけで
僕ら業界は
とにかく何であれ
自分たちの足元をしっかりと見据え
なすべきことを粛々とやり遂げていくのみカメ
という気持ちを
今更ながら
あらためて実感する次第ですパー



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