たてつけ
う〜ん
最近よく
仕事の多くの場面で
「たてつけ」
という言葉を耳にします
最初は
ん
たてつけって何だっけ
とが浮かびますが
いろんな人から
度々発せられるのを聞いてるうちに
雰囲気的に
なんとなく
理解してきましたかね
と
Googleで検索してみると
おお
僕と同じように感じている人が
いるいる
やはりここ2年くらいの間に
浸透した言葉のようですね
「たてつけ」は
もともと建築用語で
戸や障子などの建具の取り付けや
その開閉の具合を意味するのですが
これをビジネスの場面において
誰かが応用して使い始めたようです
つまり
「これこれしかじか…という“たてつけ”となっています」
というふうに
「構造」とか「スキーム」
のような意味合いで使うようですね
へぇ〜
なるほどです
…が
なんとなく
かっこつけた言い方に聞こえるのは
僕だけでしょうか
おまけ
思わず連想
金沢駅のご存じ
鼓門
↓↓↓
伝統芸能をモチーフに
螺旋状に組み上げられた柱
圧巻ですね
↓↓↓
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