頑張るという形

ふと

頑張る

という形には

いくつかあると思います

例えば

何もない状況

または

周りが全然やる気なしで

停滞している状況

そんな中を

ひとり

無人の荒野を突き進むがごとく

頑張る

う~

大変かもしれませんが

ある意味

やりがいがありますね

パイオニア的なステージですね

あるいは

逆パターンで

周りがやる気ムード満点

みんな盛り上がっています

そんな中で

よ~し

やるぞ~

とみんなで力を合わせて

頑張る

う~ん

こっちの方が

楽しそうで

チームワークが発揮されれば

より大きな成果を生みそうで

いいです

↓↓↓

IMG_4331.jpeg

まあ

こうした違いは

組織化の段階にもよりけり

ということですかね

でも

チームの中で

自分の役割が明確でなかったり

自分の持ち味が

うまく活かされていなかったりすると

頑張り甲斐がなくて

埋れてしまう懸念もありますね

当たり前のことですが

立っているステージや状況によって

頑張るレベルや性質も

おのずと変わってきますよね

あるいは

これは

プレイヤーとマネージャーという

見方からも

考えられる話でして

自分自身

どっちが好きかというと

う~ん

よくわかりませんが

得手不得手はありますかね

また違う角度から見て

No.1No.2という立場だと

果たして

どっちが自分に合っているか

どっちが自分は好きか

というのはあるでしょうね

でも

いずれの立場にあっても

自分が得意でもそうでなくても

やりたくてもやりたくなくても

社会や組織の

その時々の

ニーズに

誠心誠意

答え続けること

答えようと努力し続けること

これが

頑張るということではないかと

思います

なので

ニーズが変わる以上

頑張るという形も

常に変わり続けるわけでして

いやあ

頑張るというのも

いろいろ

何かと大変ですね

というわけで

ボチボチ頑張りましょう

(ええっ)

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