頑張るという形
頑張る
という形には
いくつかあると思います
例えば
何もない状況…
または
周りが全然やる気なしで
停滞している状況…
そんな中を
ひとり
無人の荒野を突き進むがごとく
頑張る
う~ん
大変かもしれませんが
ある意味
やりがいがありますね
パイオニア的なステージですね
あるいは
逆パターンで
周りがやる気ムード満点
みんな盛り上がってます
そんな中で
よ~し
やるぞ~
とみんなで力を合わせて
頑張る
う~ん
こっちの方が
楽しそうで
チームワークが発揮されれば
より大きな成果を生みそうで
いいですね
まあ組織化の段階ということですかね
でも
チームの中で
自分の役割が明確でなかったり
自分の持ち味がうまく活かされてなかったりすると
頑張り甲斐がなくて
埋れてしまう懸念もありますね
当たり前のことですが
立っているステージや状況によって
頑張るレベルや性質も
おのずと変わってきますよね
あるいは
これは
プレイヤーとマネージャーという
見方からも
考えられる話でして
自分自身
どっちが好きかというと…
う~ん
よくわかりませんが…
得手不得手はありますかね…
また違う角度から見て
No.1とNo.2という立場だと
果たして
どっちが自分に合ってるか
どっちが自分は好きか
というのはあるでしょうね
でも
いずれの立場にあっても
自分が得意でもそうでなくても
やりたくてもやりたくなくても
社会や組織の
その時々の
ニーズに
誠心誠意
答え続けること
答えようと努力し続けること
これが
頑張るということではないかと
思います
なので
ニーズが変わる以上
頑張るという形も
常に変わり続けるわけでして…
いやあ
頑張るというのも
いろいろ
何かと大変ですね…
というわけで
ボチボチ頑張りましょう
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