『東大を卒業した僕がパチンコ屋に就職した理由』

弊社とも懇意にさせていただいている

(株)パックエックスさんから

この度出版された

今話題の本です

↓↓↓

おっと

タイトルからして

掴みOKですね

本書は

パチンコホール企業に入社された

東大や上智など大卒の方たちを

密着取材し

入社の経緯からキャリアアップに至る

現在までの状況

会社に対する思いや今後の課題などを

率直に語ってもらった本でして

彼らの言葉を通して

なかなか

広く認知されることの少ない

パチンコ業界

ホール企業の実情を

うかがい知ることができる

またとない機会の本です

いやあ

一気に読んでしまいましたね

本書に登場する6人のスタッフたちは

いわば一流大学を出たエリートとも言える人たちで

そんな彼らが

社会的評価があまり高くない

パチンコホール企業に入社したという

まずそこだけ見ても

ギャップですよね

一体どういう意図、経緯で入ったのか？

ところが

実際読み進めてみると

彼らの言葉には

全然違和感がありません

とても真っ当で

地に足がついていて

しごく納得です

う～ん

なんだか読んでて

嬉しくなっちゃう自分がいましたね

そうそう

そうなんだよね

って

まあ今回取り上げられた6人の方々が

大手ホール企業に入社されて

とてもいい経験をしてきているということも

地に足ついた印象の裏付けとなっていることは

確かですね

みんなとにかく

よう異動しています

早くからあっちこっちの部署に配属されて

へぇ～

そういうものなんですね

それにしても

いいキャリアを積んできているなぁ

そして

みんなしっかりしてるなぁ
ちょっと感心しますね

というわけで

読み終えたときには

よ～し

うちも頑張るぞ

と

とても元気をもらい励まされた気分になれて

おや

この本は

業界に対する正しい認識を高めると同時に

僕らホールを営む者たちへの

エールの本なんだと

つくづく実感した次第です

Yさん

ありがとうございました