視察本番

ニューヨーク旅行報告続きです

二日目の午前中はブルックリン地区に位置するエリア

通称“DUMBO”へ

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有名なハンバーガーチェーン
「SHAKE SHACK」でランチ

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おしゃれな店内

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自然志向の良質な肉と野菜が特徴です

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店を出て周辺を散策

目の前にはアメリカで最も古い吊り橋
築100年を優に超すブルックリン・ブリッジの威容が…

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橋の付近に並ぶ赤レンガの建物がなんとも味わい深いんですよね

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そしてマンハッタン島のビル群が見渡せる
ブルックリン・ブリッジと

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目と鼻の先に位置する
こちらもやはり築100年以上の歴史を誇る

マンハッタン・ブリッジ

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ポール・ニューマンが設立したソースの会社
それからまた周辺をぶらぶらした後に

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ふと

マンハッタン・ブリッジが見渡せるこのアングルの光景は…
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そう

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の
有名な撮影スポットです

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こちらが映画の1シーン

1900年代初頭という時代設定の下
ユダヤ人の少年たちが闊歩する有名なシーンです

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いやあ

感激ですね

そしてそこからタクシーに乗りこみ一路JFK空港へ

ようやく佐藤専務率いるツアーのメンバーたちと合流
その足でさっそく視察先へ向かいます

行った先は空港から北東へ渋滞込みで約2時間

ロングアイランドというニューヨーク郊外にある
伝説の食品スーパー「Stew Leonard’s」です

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このお店は今年1月にオープンしたばかりで
それでもトータル5店舗目だそうです

決して手広く展開せず
オーナー家の強い結束によるスモールビジネスを推進

こちらはよく知られた企業理念“Our Policy”

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RULE1
「THE CUSTOMER IS ALWAYS RIGHT」(お客様は常に正しい)
RULE2
「IF THE CUSTOMER IS EVER WRONG REREAD RULE1」(お客様がもし間違っていたらルール1.を読み直しなさい)
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そうして雄大なそれでいて遊び心に溢れた店内が
どんどん表現されていきます

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プライベートブランド多いです

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ここは“ワンウェイ・コントロール”という
一方向による導線の戦略を採用しています

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おや

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ポール・ニューマンが設立したソースの会社
決して良好とはいえない立地
お客様の商品選択の悩みを解消させるアイテム数の大胆な絞り込み
同時に購買スピードのアップを図るワンウェイ・コントロールの導入
オーナー家による強い家族主義などなど
いやあ

全国チェーンとは一線を画した
独自の逆張り戦略が何しろ面白い

次回は是非本店を見たいですね

というわけで
今回はここまで

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