延長の心算

本日のネットNEWSより

↓↓↓
来月6日に期限を迎える「まん延防止等重点措置」について、政府が首都圏や中京、関西の10都府県で期限を延長する方向で調整していることが分かりました。
「まん延防止措置」は現在、31都道府県に適用されていて、来月6日に期限を迎えます。
このうち、新規感染者数は減少傾向にあるものの、病床使用率の高止まりが続いている東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、三重、岐阜、大阪、兵庫の10都府県について政府が期限を延長する方向で調整しています。
延長幅は2週間または3週間となる見通しで、週明けの感染状況や自治体の意向を踏まえて最終的に判断します。
…となっています
う〜ん
やはりそうなりますか…
まあ確かに
実感としては
沈静化したとみるには
まだまだで
今の高止まりの状況を見る限り
やむなしかなと思わざるを得ませんね
お
先日行った川崎駅構内は
↓↓↓
思いのほか
すごい人混みでしたね
↓↓↓
と
首都圏における
夜間の繁華街の滞留人口のモニタリング調査によれば
ここ直近の2週間ほどは
人口が顕著な増加傾向を示しているそうです
実際の感染者数などをよそに
通常の生活に戻りつつあるということでしょうか
いやいや
なんの
実際はこんなもんじゃないでしょうね
ここ最近
春のような陽気が続いているので

なおさら外出しやすい傾向にあるのかなと推察するところです

いずれにせよ
3月もまだ引き続き
我慢の日々を過ごすことを念頭に
さあて
何かと心づもりをしとかなければなりませんね

この記事へのコメントはありません。