遊技台解体処理の視察ほか
一昨日は
福岡空港からほど近い
福岡県粕屋の
株式会社幸和さんを訪問してまいりました
↓↓↓
こちらは
遊技機の適正なリサイクルの促進を
主な活動内容とする
一般社団法人 遊技機リサイクル協会
ホームページは→こちら
で
日頃から
懇意にさせていただいているお取引先で
主にはリサイクル製品の開発などを
提携させていただいています
と
今回は
幸和さんの本社工場にて
↓↓↓遊技機のリサイクルの一連の工程を
視察させていただきました
広大な工場内に
高く積まれている遊技台たち
↓↓↓
入庫された廃棄台は
セル、枠など大バラシ解体され
↓↓↓1次、2次とプラ破砕されます
↓↓↓人の手がしっかりと入って
(僕も今回、実際に体験しましたが)
木枠やガラス枠、釘板、木箱も解体されます
↓↓↓液晶もご覧の通り
↓↓↓このように細かく分類されていきます
↓↓↓そして圧巻は
遊技台の破砕の現場です
↓↓↓こちらの破砕機で
轟音とともに
粉々に破砕
鉄、非鉄、大小プラ、木などに
細かく分類されていきます
↓↓↓このような形になります
↓↓↓いやあ
すごい
勉強になりましたね
またこちら
本社より5分ほどの場所に位置する
多の津工場では
↓↓↓ファン感リサイクル賞の製品や
アルカリイオン水生成及び充填、保管、出荷を
主に行なっています
↓↓↓あらためて
遊技機の解体処理や
リサイクル製品の現場を
目の当たりにして
弾丸ツアーながら
よりリサイクルの重要性や意義を実感する
とても有意義な機会となりました
というわけで
幸和の西田社長はじめ関係者の皆さん
大変お世話になりました
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