「音楽と舞踏」パネル展示
上野公園の東京文化会館にて
「東京・春・音楽祭」
と題して
オペラやオーケストラ、室内楽をはじめとする
演奏会などの
国内最大級のクラシック音楽の祭典が
ただいま開催中です
↓↓↓
15周年の節目となる今年は
ここ東京文化会館のほか10ヶ所以上で
200を超える過去最大規模の公演が
行われるんだそうです
と
そして音楽祭に合わせて
文化会館前の公園内の通りで
パネル展示されていました
↓↓↓
題して
「音楽と舞踏ーストラヴィンスキーとバレエ・リュス」
へぇ〜
本音楽祭に冠された「春」は
ロシアのバレエ団「バレエ・リュス」が
1913年5月にパリで初演した
ストラヴィンスキー作曲のバレエ
『春の祭典』にちなむんだそうです
↓↓↓
と
100年以上も前に撮影された
ダンサーたちの写真がズラリ並びます
エキセントリックな衣装に身を包んだダンサーたちが放つ
特異な存在感
強烈な個性
↓↓↓
なんてったって
ニジンスキーですよね
↓↓↓
いやあ
思わず釘付けになった次第です
というわけで
上野にいらしたら
ふらっと上野公園入口まで
是非〜
この記事へのコメントはありません。