マネ展を回顧
東京駅丸の内から
歩いて5分ほどの場所にあります
三菱一号館美術館にて
お
過去に企画された展覧会のポスターの中から
懐かしいものを発見
↓↓↓
この三菱一号館美術館の
記念すべき1回目の展覧会と記憶しています
『マネとモダン・パリ』
このことについて
僕が本プログに書いた記事は→こちら
いやあ
かれこれ
もう12年も前なんですね
懐かしいかぎりですね
と
マネといえば
ただいま練馬区立美術館にて開催中ですね
『日本の中のマネ―出会い、120年のイメージ―』
↓↓↓
19世紀フランスを代表する画家
エドゥアール・マネ(1832-83)の
日本における受容について
考察する展覧会だそうで
近代絵画の創始者とうたわれたマネが
洋画黎明期の日本に及ぼした影響を
うかがい知ることができる
とても貴重な機会となっていますね
いやあ
いいなぁ
あらためて
マネ最高です
というわけで
おまけ
こちらは
三菱にてただいま開催中です
珍しい木版画
↓↓↓
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