中世の小宇宙

上野公園にて

おや

何とも素敵で

思わず見入っちゃいましたね

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ただいま

国立西洋美術館にて開催中の

『内藤コレクション
写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙』

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公式サイトは→こちら

以下、サイトより転載

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印刷技術のなかった中世ヨーロッパにおいて、写本は人々の信仰を支え、知の伝達を担う主要な媒体でした。

羊や子牛などの動物の皮を薄く加工して作った紙に人の手でテキストを筆写し、膨大な時間と労力をかけて制作される写本は、ときに非常な贅沢品となりました。

またなかには、華やかな彩飾が施され、一級の美術作品へと昇華を遂げている例もしばしば見られます。

…

とあります

へぇ

なるほど写本かぁ

これはまぎれもない

人類が誇る

貴重な知の遺産ですね

それでいて

華やかなデザインに注目です

というわけで

今月の25日までですので

なんとか合間をぬって観に行きたいですね