Born to Be Wild

会社を経営する上では

また組織の中で生活する上では

いやでも

人とうまくコミュニケーションをとらないといけません

ある意味

いかにチームワークを発揮し

掲げた使命、目標を達成するか

やることは

これに尽きるのではないでしょうか

そうシンプルに考えると

いかにチームとしての生産性を高めるかが

大きなポイントになってきます

生産性を高めるには

一人一人のやる気やスキルを伸ばし

チームとして

より大きなパワーを発揮できるよう

役割分担

適材適所

権限委譲

に努めるのです

そして個人は個人で

仕事を通して

多くのことを経験しキャリアを積み

会社に求められる様々なことを勉強し

プライベートでは家庭を大事にし

健康に気を配り

趣味にも打ち込んでと

結構忙しく充実した生活を送ることが

よしとされます

かくいう僕も

目標達成に追われた生活パターン真っ只中の

毎日を送っています

そんな

成長することに喜びを見出す的

ポジティブな生き方を目指す自分を

斜めから冷ややかに眺めている

もうひとりの自分が

う〜ん

一方でいたりします

効率なんか〇〇喰らえ

大好きな映画です

1969年製作のアメリカ映画

デニス・ホッパー監督の

『イージー・ライダー』

↓↓↓

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冒頭

主人公がバイクで旅に出る際

腕時計を外して投げ捨てます

↓↓↓

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自由たらんとする精神

いや

そんな気高い意味などなく

ただ窮屈さから解放されたいという

渇望の表れだったりします

カッコイイんですよね

↓↓↓

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さらにもう一本

1984年製作のアメリカ映画

ジム・ジャームッシュ監督の

『ストレンジャー・ザン・パラダイス』

↓↓↓

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この映画

何も起こりません

主人公たちはどこまでも怠惰で

目的があるわけでもなく

↓↓↓

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ただあてどもなく旅を続けます

↓↓↓

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ワンシーンごとに黒味を入れ

アングルを固定したモノクロの映像に

淡々としたセリフ

アメリカという国を

奇妙な異空間として捉えた

この若きジャームッシュの詩的な感性

この映画の世界観は

効率や生産性などとは

まさに対極に位置しています

僕はふと

このような世界

無性に憧れを抱くときがあります

ああ

許されるなら寅さんみたいに

風が吹くまま

気の向くまま

自由気ままな人生を送ってみたい

でもそれが無理なこと

自分にはできないことをよくわかっています

なので

たまに逃避的に

そうした正反対の願望を抱くのです

目標達成を目指して

効率を追求しつつも

ときには周りに目を向け

時間を忘れて

美しい景色や風情を楽しみたいものです

つくづく

そんな両極を求めていきたいですね

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