利尻島へ

いやあ
同友会夏季合宿で稚内に行った模様を
つらつらと書いてきましたが
最後に
稚内から船に乗って
一路
利尻島へ行きまして
そこらへんを少々…
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稚内港から
遠くぼんやり見えるのが
利尻島です
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富士山に似た形から
“利尻富士”と呼称される利尻山が
島の中央にどっしりと位置する利尻島
おお
徐々に近づいてきました
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山裾が海岸まで続き
島のどこからでも
利尻山を見渡せるといいます
と
稚内から52キロ
フェリーで向かうことおよそ1時間40分
ようやく着きました
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人口4,600人の利尻島
やっぱり
感慨深いですね
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と
着いてさっそく
食事
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なんと言いましても
ウニ丼です
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ここのウニは利尻昆布の海草を食べてるので
普通のウニよりも濃厚なんだそうです
黄色い方がキタムラサキウニ
オレンジの方がバフンウニ
乱獲を防ぐために
夏のいっときしか漁が行われないそうです
と
いやあ
これはとろけます
ウニの概念が変わりますね
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さあ
そこからバスですぐのところにある
姫沼園へ
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吊り橋を渡って
森の中を進みます
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野生の森そのままの
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原初の風景が続きます
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そうして姫沼湖畔に到着
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いやあ
絶景です
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そこから少し奥へ入ると
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おお
ここは
利尻山がきれいに見渡せ
日によっては
水面に
逆さ富士が映るそうです
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写真ではちょっとわかりづらいですが
おしどりを発見
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と
なんと
ここ利尻島にも
パチンコホールが3店あるんだそうで(!)
バスで通りかかった際に
2店舗見えました
倉庫のような建物の
K-1と
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バケーション
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なんだか小さい頃を思い出すような
懐かしさを覚えましたね
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そうして
利尻にいること
ものの1時間半
つかの間の滞在でしたが
平原を抜けて利尻空港へと向かい
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利尻〜新千歳〜羽田と
綿飴のような雲をくぐり抜け
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ふかふかのベッドのような雲を通り過ぎて
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そうして無事
帰路に着いた次第です
毎度慌ただしい中ではありますが
とても充実した
同友会夏季合宿in稚内でしたね










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