無自覚の連鎖

おや

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そろそろ紫陽花の季節ですね

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ふと

人から言われた傷つく言葉や

人にされた嫌なことを

ある時

自分が他の人に言ってしまう

やってしまう

自分がされたことと

同じことをしてしまう

まったくの無自覚なのですが

何かの拍子で

そのことを自分の中に認める時があります

まるでブーメランのように返ってきて

あの時言われたことと同じことを言ってる

ふとした拍子に気づいて

われながらドキッとすることがあります

う〜ん

よく聞くのが

加害者が被害者になる

自分の行いが報いとなって

いつかどこかで別の形で返ってくる

因果応報ってやつですが

むしろこの場合は逆で

被害者から加害者へ

という流れ

よくよくこれは

因果応報の文脈で捉えてはなりません

これじゃやられたからやり返す的な

仕方ない的な話になるし

あるいはやられた側からすれば

被害、加害の連鎖から

いっこうに逃れられない話になってしまいます

そういうことではなくて

被害であれ

加害であれ

この際、善悪に関係なく

心に留まってしまうことが問題なのかな、と

どういうことかというと

やった側(=加害者)は、

往々にしてやったことを忘れている

やられた側(=加害者)

いつまでも忘れない

心に留まったままでいる

つまり深く傷ついているということ

その心のわだかまりを報復という形ではなく

どこか別の形で晴らすということが大事かな

さきの因果応報は

意図せず本人が気づかないうちに

自分の行為が

後々別の形で返ってくるという話だと思いますが

今の話はそうではなくて

被害加害の連鎖にならないよう

自分が明確に意図して

心のわだかまりを解くことに努めなくてはならない

そうでないと上述したように

いつかどこかで引き寄せちゃう

とまあ

なかなか簡単な話ではないですがね

それと少し逸れますが

日頃から言葉を意識することは大切かなと思います

何気なく言ったり言われたりした言葉が

いつまでも自分の中に残っていることが多々あって

それがひいては自分自身を形成する

「言霊」っていいますからね

なおさら普段の言葉遣いを

自分自身が心がけるだけでも

周囲へ及ぶ影響が変わるような気がします

って

すっかり話が長くなりましたが

そんな今日この頃です

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