シャンタル・アケルマン映画祭

待望の企画

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4/295/12まで

ヒューマントラストシネマ渋谷にて

開催予定です

ベルギーで生まれ

パリを中心に活動し

その前衛的、革新的なスタイルの映画で

世界を驚嘆させ

特にはフェミニズム映画の代表格として

知る人ぞ知る存在だった

伝説的な映画作家

シャンタル・アケルマン(1950-2015)

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今回

アケルマンの代表作や

また日本未公開作を含む5本が

デジタルリマスター版で一挙上映されるという

嬉しい企画が実現

いやあ

これはまたとない機会

なんとかして観たいものです

上映されるのは以下の5

◎『私、あなた、彼、彼女』(1974)

◎『ブリュッセル1080コメルス河畔通り23番地 ジャンヌ・ディエルマン』(1975)

◎『アンナの出会い』(1978)

◎『囚われの女』(2000)

◎『オルメイヤーの阿房宮』(2011)

う〜ん

どれも要チェックですね

中でも『ブリュッセル』は

アケルマンの名を世界に轟かせた問題作です

ちなみに

タイトルを『ジャンヌ・ディエルマン』として

本作について

僕が以前

本ブログに書いた記事は→こちら

というわけで

いやあ

なんとか1本でもいいので

観たいなぁ

つくづく

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