石橋財団コレクション選①

先日

ブランクーシ展を観に

アーティゾン美術館に行った際に

常設展として

「石橋財団コレクション選」がやっていまして

ついでに観てきました

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…が

いやいや

とんでもない

ついでなんてレベルの代物じゃないですね

以前にも一度

常設展の一端を観ましたが

う〜ん

まあ

すごいラインナップでして

あらためてびっくりしました

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オーギュスト・ロダン

◎《考える人》(1902年頃)ブロンズ

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こちらはロダンの鉛筆、淡彩・紙

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そして

おお

大好きです

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アルベルト・ジャコメッティ

◎《ディエゴの胸像》(1954-55)ブロンズ

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いやあ

間近で観れて感激でした

すごい迫力

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ジャコメッティの素描3点も展示

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◎《歩く人》コンテ・紙

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◎《アトリエ風景》鉛筆・紙

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◎《アネット》インク・紙

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さらにさらに

ジャクソン・ポロック

◎《ナンバー2、1951》(1951)

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新収蔵作品(!)

ウィレム・デ・クーニング

◎《一月》(1947-48)

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こちらも嬉しい一枚

ジョージア・オキーフ

◎《オータム・リーフⅡ》(1927)

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おなじみ

パブロ・ピカソ

◎《腕を組んですわるサルタン・バンク》(1923)

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こちらもインパクト大

アンドレ・ドラン

◎《女の頭部》(1905年頃)

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素朴で精緻な一枚

アンリ・ルソー

◎《牧場》(1910)

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最高です

ジョアン・ミロ

◎《夜の女と鳥》(1944)

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可愛いですね

パウル・クレー

◎《双子》(1930)

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不思議な世界観

ヴァシリー・カンディンスキー

◎《自らが輝く》(1924)

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鮮烈な色彩

アンリ・マティス

◎《画室の裸婦》(1899)

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相変わらず渋い色合い

ポール・ゴーギャン

◎《乾草》(1889)

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点描の画家

ポール・シニャック

◎《コンカルノー港》(1925)

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ふぅ

まだまだ続きますので

まずはいったん

ここまでとします

続きは次回

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